アイプリン美容液とは?
アイプリンは、今までありそうで無かった「アイクリームとコンシーラー」が合わさった目元美容液になります。
他との違いはズバリ“昼間でも使える”こと!
アイプリンは『お化粧の一環としてアイクリームを施す』ことができるんです。
お仕事中でも遊びや外食でも“そのままつけて人と会える”!
自宅でではなく外出先でアイケアすることができる目元美容液なのです。
コンシーラーとして使えるので、目立たず1日中ケアし続けることできます。
帰宅してからドッと疲れて寝ちゃうって方も仕事でクマ対策できるから時間が有効的に使えます。
“働く女性のためのアイクリーム”がこのアイプリンなんです。
アイプリン体験口コミ│仕事中も使ってみました
アイプリンは“ペンシル型”になっていて、お尻の方をクルクルと捻って回すと美容液がブラシ部分に浸透していきます。
初めは取り出しがちょっと面倒に感じますが、
適量使えるし常時湿っていると衛生的に良くないので、慣れれば気にならずむしろ便利だと感じますね。
美容液の浸透は「カチっと」音が鳴るまで回してください。
音で適量が判断できるので慣れれば便利です♪
クルクル回してカチカチカチで、目元だけなら両方とも塗り広げることができました。
使い始めて1週間くらい
1週間くらいでは正直変わった感じはありません。
ただ使い方はとっても楽で、お化粧と目元ケアが同時に出来るから朝支度の時短になります。
薄塗りを意識して使っていると数回塗り直しした方が無難だと思います。
私の場合は朝塗って、昼休憩に1回と仕事終わりに1回塗り直しをしていました。
アイプリンはコンシーラーがアイクリームなので、塗り直しに躊躇わずドンドン使っていけるというのが良いですよね♪
精神的にも凄く楽でした。
使い始めて1ヶ月目
目のクマが薄っすらと目立たなくなってきたように感じます。
それと目元の潤いは明らかに上がった感ですね!
使い始めの頃から日々同じ量を使ってきたはずなのに、コンシーラーが濃く感じるようになってきました。
色の境ができてしまうのはアレですが、濃く感じるってことは全体的に厚塗り傾向にあるってことですね。
つまり、アイプリンの使用量が多い=クマが薄くなってきた、ということです♪
多いときは指でチョンチョンと伸ばせばいいだけなのでフォローは簡単にできます。
クマが治まってもそのままコンシーラーとして使っていけるので無くなるまで止める必要がないのは素晴らしいと思います。
私は目元ケアに“昼はアイプリン”で“夜はアドバンス”のダブル体制だったので改善が早かったのかも知れません!
アイプリンは仕事中にもアイケア出来るのが凄く良い♪
私は窓口業務なのですが注意を受けたことも指摘されたこともございませんでした。
それくらい自然で肌馴染みも良いし、美容液という安心感から塗り直しにも抵抗がありませんでした。
バレずに使い方も簡単でした
昼間も使えるのが素晴らしい
昼間でも目元ケア出来るっていうのは大きいと思います。
デスクワークならそのままコンシーラーとして使えます。
窓口業務の私でも顔を突き合わせててもバレたり違和感はなかったと思います。
(※窓口業務ということでお互いに身だしなみチェックをし合うのですが、そこで指摘を受けなかったのでかなり自然なんだなと思って使い続けることができました。)
使い方も簡単です
基本的に“ファンデーションを塗る前に”使います。
後に使っちゃうとフォロー出来ず変な境目ができるので注意してください。
アイプリンを一直線上に乗せてから“指でチョンチョンと広げる”と上手く馴染んで溶け込んでくれるのでオススメです。
アイプリンは「夜にケアの時間を作れない」方にオススメかな?!
お昼の時間を目元ケアに使うことができるので、「いつの間にかクマが薄くなってた」というのが使ってみた感想です。
室内でもエアコンの風で目元は乾燥するので、お化粧で潤いバリアを作って乾燥に備えるのも良い使い方だと思います。